上)陶芸作家 水留良雄氏の作品。鳥と花を描いた珈琲カップソーサー、憩いのひとときをお気に入りの器で過ごすのは最高に素敵。奥は信楽焼。あたたかな温もりの感じられる土の香りのする大きな水鉢と花器(鉢カバー)。
日本古来の畳でつくったランチョンマット。そこに九谷焼の香炉を載せて紅葉の葉を載せるとひとつの空間が生まれる。
九州の有田焼の磁器。中柄の入った湯飲みは高級感に溢れる逸品です。
焼き物がある生活。それは心で味わう贅沢な時間です。静かに、そして穏やかに。